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寝てないよ涅槃だよ

おまじないと詩歌とメモ切れ

タイトル未定

‪たまに、極々たまに、この人はいつかの昔にわたくしと同じ個体、あるいは同じ個体の一部、別々の部分でもよいのですが、そういった「同じ」を共有していたものではないのかなと そう思うときがあります そういうときは この人の目ん玉、耳、手の先人差し指の爪の白いとこ、みたこともないそんなとこを 想像して それらが触れるもの、空気、ペン先、睫毛 そんなようなものを考えます ‬ わたくしは個体です しかしそうしてきっとたくさんのなにかが集まって、ドロっとして くっついて ギュウっとなったもののことなような思いもします バスの中で 四角くなった昼過ぎの空を見ているときと同じ思いです 空は一枚でしょうか そんなような気もするけど、そうでないような気もするのです 不味いとわかりながら吸ってしまうあなたの煙草のケムリが、流れて、雲の色とギュウっとなることも、また似ているようなそんなかんじなのです 煙草 煙草なんて書いてしまうとすっかり薄まってしまうような気がしますが、そこはあまり考えなくてよいのかな タイトルが未定です 決まる頃にはなにかもうひとつ