中身は腐っていた 夏は暑い 気温と日差しで溶けたのだろう 中身は腐っていた 夜の空気で目を洗う 爪は白かった 見えない君が 全部殺したいというから 僕は笑ってそうだねと答えた 君はあまりにも淡すぎた
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。